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不動産投資のメリット

●不動産投資のメリット
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1.比較的、収入が安定します
不動産投資は、どのような投資でも、収入の基本は「賃貸料」です。
これらはそれほど、変動しません。つまり、安定した収入になりやすいということになります。

2.インフレーションに強い
物価が上がっていく状態を「インフレーション(インフレ)」といいます。インフレの時は当然、家賃も上がる傾向があります。
つまり、不動産投資はインフレに強いということになります。

具体的に説明すると、
例えば、預金で1,000万円を持っていました。
この時、マンションが1000万円で販売されています。
インフレになれば、物価が上がっていきます。つまり、マンションの値段も上がっていきます。

インフレになる前は1,000万円で売られていたマンションの値段がインフレ後には1,500万円になります。
預金は1,000万円のままです。(金利を0とします)
と言うことは、インフレ前に買う事ができた1,000万円のマンションはインフレ後には持っていた預金ではマンションを購入できなくなるわけです。
つまり、インフレになると何もしていないのに、今まで買えたものも買えなくなる訳です。

つまり、インフレ時に預金として「貨幣」を保有していると、価値が目減りしていくわけです(物価だけが上がるので、貨幣の価値が相対的に下がる為)。

もし、インフレになる前に、マンションを購入していれば、インフレと共に、マンションの価格も上がっていくわけです。

インフレになりそうな時は、不動産投資をして不動産を所有する方がいいと言う事になります。
つまり、不動産投資はインフレに強いわけです。

3.所得税、相続税の節税効果
税金は、「益金(売上)−損金(費用)」で算出された「利益」の「○%」という形で税金がかかります。

つまり、もし売上が100万円で、費用が20万円で、税率が40%なら、
「80万円(利益)×40%(税率)=32万円(税金)」の税金がかかるわけです。

もし、売上が100万円で、費用が100万円だと、利益が0になるので、税金はかかりません。
つまり、費用が大きくなればなるほど、税金はかからなくなるわけです。

現物不動産投資の場合だと、不動産という現物を所有することになるので、「減価償却」を行うことができます。

「減価償却」とは、適正な期間損益計算を行う為に
「実際に発生していないが、費用として認められている項目」です。

つまり、今期は、お金を1銭も払っていないのに、100万円の費用がかかったと言うこということで余分に費用を計上でき、その分だけの税金が少なくなります。

不動産を所有していると、このような都合のいい「減価償却」という「費用」を計上できるので節税効果があります。

また、相続税は、故人が残した財産を評価する場合、現金や上場株式などは亡くなった時の時価で評価します。

ですが、不動産の場合は土地は路線価評価、建物は固定資産税評価額で計算し、更に人に貸している場合はそこから一定額を引くことが可能となります。

不動産の場合、一般的に不動産の時価よりも相続税評価額が下回っている事が多いため、不動産の時価と相続税評価額の差額分に対応する相続税が軽減されることとなります。

したがって、相続税のことを考えると現金や有価証券を保有しているよりも、不動産を保有している方が、評価が引き下げられ、相続税を軽減することが可能となるのです。


相続税とは・・・
相続税は遺産課税ともよばれ、一定規模以上の財産を残して亡くなった場合に、その財産を相続した(引き継いだ)人がその相続した額に応じて納める税金です。