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物件情報収集【実物不動産の場合】
●実物不動産の場合
不動産投資信託に比べ、投資用物件を購入するのは容易ではありません。
まずは、物件の情報を集めることから始めます。
投資用物件の情報は、居住用のマンション・一戸建てのように、どの不動産業者でも常に多くを持っているという訳ではありません。
流通している不動産物件の数は、居住用の物件に比較してとても少ないのでより良い投資物件を探すためにはいろいろな方面からの情報収集が必要です。
◆不動産投資専門会社の利用
インターネットで『不動産投資』で検索しただけでかなりの件数の不動産投資専門の会社がヒットします。投資不動産を購入するにあたってデータがたくさんあるので物件価格の相場や利回りなどの参考にするのにも初めて不動産投資を始めようと思う方には一番手軽に出来る方法です。
◆不動産屋の利用
不動産を「不動産屋で買う」なんて当たり前の事を何を今さら言っているの?と思われるでしょうが、そこは、『餅は餅屋』。
不動産業者と言うのは、中古物件であればどこの業者でも取り扱えます。
不動産業者間で物件を共有する物件登録機構でレインズという検索システムがあり、インターネット経由で条件を入力すれば条件にあった物件の検索ができます。
と言うことは、親身に相談にのってくれる長くお付き合いのできる不動産屋さんを何社か探すのが良い物件を購入するための近道だと思います。
◆競売物件を購入
競売不動産とは、民事執行法という法律に基づいて、裁判所が公的に売却を実施している不動産のことをいいます。
競売物件と言うと以前は、その道のプロしか参加することが難しかった競売市場ですが、法律が改正されたことでインターネットやFAX、新聞など情報の入手が可能となったことで、現在は、一般のエンド・ユーザーといった人にも参加しやい環境となってきました。
物件を市場価格よりも安く入手できる分、自己でしなければならない手続き等が多く手間がかかりますが、不動産投資としては購入金額がおさえられる分、高い利回りを期待できます。